オッサン達の夏休み、木曾開田高原。 釣り編其の一
8月12、13。
当日はお盆休みの始まり。
大渋滞を避けるため、夜中の2時半に東京を出発いたしました。
たいした渋滞にも巻き込まれることなく開田高原に到着。
ちょうど集まっていたメンバー数人と合流して、挨拶がてら情報交換。
本流はまだ増水気味なので、それぞれに沢筋に移動いたしました。
ワタシはozさんが到着次第合流して買出しに出かけるため、ほんの3~40分川に入りました。
すぐに開きからタナビラが出ました。
カミサンにはイワナが出たところでozさんから到着の連絡が入り、木曽福島まで下りる事に。
買出しを済ませ、ozログで荷を解いて取りあえず缶ビールで乾杯。
サーバーのテストは、皆さんが集まるまで我慢です!
集合まで少し時間があるので、3人で近くの渓に向かいます。
2人に先行してもらって、一段下の流れ込みの開きを狙います。
これが当たり!すぐに大きい魚が出ましたがフッキングせず・・。
コイツは3回出て結局取れませんでしたが、25cm2匹、22~23センチが2匹。
すぐ上ではozさんもイワナをランディングしています。
その後、2匹追加して30メートルほどの間で6匹のイワナが釣れてくれました。
2日目は先に帰るカミサンを木曽福島の駅まで送り、買出しを済ませてから途中開田でterryさん、たまたま来ていたヒゲおやじさん、何故か仕事帰りのDさんと合流して、ひとまずログに上がりました。
ぐずつく天気の中、せっかくだから新規開拓をと、初めてのポイントを廻りましたが、水が枯れていたりして、結局里川へ。
ワタシはdaikyuさんと川へ入りました。
考えてみると、今シーズンdaikyuさんと渓に入るのは初めてかもしれません。
相変わらず良く魚を引き出します。
入った区間は、いいサイズこそ出ませんでしたが、魚は濃く、イブニングには結構良さそうなポイントが結構あって、次回もう一度入ってみようかと思わせる区間でした。
この日も実質2時間ほどの釣りでしたが、やはり夜のために体力温存。
そして、翌日の27年前のパラダイスを目指す用意のために早々にログに戻るオッサンなのでありました!
つづく・・・・。
当日はお盆休みの始まり。
大渋滞を避けるため、夜中の2時半に東京を出発いたしました。
たいした渋滞にも巻き込まれることなく開田高原に到着。
ちょうど集まっていたメンバー数人と合流して、挨拶がてら情報交換。
本流はまだ増水気味なので、それぞれに沢筋に移動いたしました。
ワタシはozさんが到着次第合流して買出しに出かけるため、ほんの3~40分川に入りました。
すぐに開きからタナビラが出ました。
カミサンにはイワナが出たところでozさんから到着の連絡が入り、木曽福島まで下りる事に。
買出しを済ませ、ozログで荷を解いて取りあえず缶ビールで乾杯。
サーバーのテストは、皆さんが集まるまで我慢です!
集合まで少し時間があるので、3人で近くの渓に向かいます。
2人に先行してもらって、一段下の流れ込みの開きを狙います。
これが当たり!すぐに大きい魚が出ましたがフッキングせず・・。
コイツは3回出て結局取れませんでしたが、25cm2匹、22~23センチが2匹。
すぐ上ではozさんもイワナをランディングしています。
その後、2匹追加して30メートルほどの間で6匹のイワナが釣れてくれました。
2日目は先に帰るカミサンを木曽福島の駅まで送り、買出しを済ませてから途中開田でterryさん、たまたま来ていたヒゲおやじさん、何故か仕事帰りのDさんと合流して、ひとまずログに上がりました。
ぐずつく天気の中、せっかくだから新規開拓をと、初めてのポイントを廻りましたが、水が枯れていたりして、結局里川へ。
ワタシはdaikyuさんと川へ入りました。
考えてみると、今シーズンdaikyuさんと渓に入るのは初めてかもしれません。
相変わらず良く魚を引き出します。
入った区間は、いいサイズこそ出ませんでしたが、魚は濃く、イブニングには結構良さそうなポイントが結構あって、次回もう一度入ってみようかと思わせる区間でした。
この日も実質2時間ほどの釣りでしたが、やはり夜のために体力温存。
そして、翌日の27年前のパラダイスを目指す用意のために早々にログに戻るオッサンなのでありました!
つづく・・・・。
by iwanao65
| 2009-08-17 18:35
| 釣行記