無理やり弾丸!!(情けないオチ付き!)
「久々の平日釣行だから、さっさと仕事を片付けて、1時位には、出発しようかねえ。」
ウトウト・・・・。
「あれっ、もうこんな時間だよ、早いトコ片付けんとイカンバイ。」
うとうと・・・・・。
「しまった!これじゃ、近場しか行けんぞなモシ・・。」
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZ・・・・・・・・・。
「あ~~~~~~~~~~~、またやってしまった・・・・・。」
てな訳で、油断してしまったのよね。とりあえず、配達してから、行き先は決めるとして、
で、結局首都高に乗ったのが、9時半を、回っておりました!
乗ったのが、鹿浜橋なので、とりあえず、東北道へGO!であります。
当初の予定では、先日、miyukiさんに、頂いた宝の地図の沢のつもりでいたんだけれど、時間的に、どうよ?前回の川へ行くか、(全然釣れませんでした情報by ochiくん)も、あったので、
一か八か、峠を越えて、miyukiさんの渓へ「弾丸」いたしました。
観光バスにブロックされながら、峠を越えて、さらにもう一つ峠を越えて、やっと1時に入渓点に到着。渋かったら、他へ行くつもりでさっさと、着替えました。しかし、この時致命的なミスを、犯していたとは、全く気付きませんでした。
とりあえず、釣りの方は、
こんな感じで、結構釣れてくれましたが、同じくらい、ばらしましたけどね!
正味4時間の釣りで、川から上がり、カミサンにお土産の蕨を採りながら、テクテクと。
やっと車が見えてきたら、何か違和感が!・・・。
「スモールランプが点いとりますなぁ~?」
2秒後には、気付いてしまいました・・。「上がっちゃたのね、バッテリー・・・・・。」
初めての土地で、しかも当然ケータイは、誇らしげに「圏外!!!」の文字が。
取り合えず、明るいうちになんとかせねば!運良く、少し先に集落が見えます。
電話を借りて、JAFに来てもらおうと、地図を片手に向かいました。
すると、一軒の家の前で、婆さまと、若奥様が井戸端会議の最中でした、
「すみません、バッテリーが上がっちゃって、よかったら、そちらのお車で、繋いでもらえないでしょうか?」
怪訝そうな、婆さま。しかし、若奥様が、快く、お車を回してくれました!何と言う幸せ!
山奥に咲いた、一輪の花の様に美しく見えましたよ!奥様!!
何とか、エンジンもかかり、後は明るいうちに何とか峠を越えるのみ!時刻はとうに6時を回っております。
やればできるもんで、20数分で何とか一つ目の峠を越え、残る大きな峠も、なるべくライトを点けずに、クリアー!エンジンを止めることなく、コンビニもクリアー!!後は高速をひた走って、9時半過ぎには我が家へ、ご帰還と、なりました・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れた・・。
ピンボケですが、「笑うイワナ」です。 きっと、バッテリーが上がってるのを、知ってたんだな!
ウトウト・・・・。
「あれっ、もうこんな時間だよ、早いトコ片付けんとイカンバイ。」
うとうと・・・・・。
「しまった!これじゃ、近場しか行けんぞなモシ・・。」
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZ・・・・・・・・・。
「あ~~~~~~~~~~~、またやってしまった・・・・・。」
てな訳で、油断してしまったのよね。とりあえず、配達してから、行き先は決めるとして、
で、結局首都高に乗ったのが、9時半を、回っておりました!
乗ったのが、鹿浜橋なので、とりあえず、東北道へGO!であります。
当初の予定では、先日、miyukiさんに、頂いた宝の地図の沢のつもりでいたんだけれど、時間的に、どうよ?前回の川へ行くか、(全然釣れませんでした情報by ochiくん)も、あったので、
一か八か、峠を越えて、miyukiさんの渓へ「弾丸」いたしました。
観光バスにブロックされながら、峠を越えて、さらにもう一つ峠を越えて、やっと1時に入渓点に到着。渋かったら、他へ行くつもりでさっさと、着替えました。しかし、この時致命的なミスを、犯していたとは、全く気付きませんでした。
とりあえず、釣りの方は、
こんな感じで、結構釣れてくれましたが、同じくらい、ばらしましたけどね!
正味4時間の釣りで、川から上がり、カミサンにお土産の蕨を採りながら、テクテクと。
やっと車が見えてきたら、何か違和感が!・・・。
「スモールランプが点いとりますなぁ~?」
2秒後には、気付いてしまいました・・。「上がっちゃたのね、バッテリー・・・・・。」
初めての土地で、しかも当然ケータイは、誇らしげに「圏外!!!」の文字が。
取り合えず、明るいうちになんとかせねば!運良く、少し先に集落が見えます。
電話を借りて、JAFに来てもらおうと、地図を片手に向かいました。
すると、一軒の家の前で、婆さまと、若奥様が井戸端会議の最中でした、
「すみません、バッテリーが上がっちゃって、よかったら、そちらのお車で、繋いでもらえないでしょうか?」
怪訝そうな、婆さま。しかし、若奥様が、快く、お車を回してくれました!何と言う幸せ!
山奥に咲いた、一輪の花の様に美しく見えましたよ!奥様!!
何とか、エンジンもかかり、後は明るいうちに何とか峠を越えるのみ!時刻はとうに6時を回っております。
やればできるもんで、20数分で何とか一つ目の峠を越え、残る大きな峠も、なるべくライトを点けずに、クリアー!エンジンを止めることなく、コンビニもクリアー!!後は高速をひた走って、9時半過ぎには我が家へ、ご帰還と、なりました・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れた・・。
ピンボケですが、「笑うイワナ」です。 きっと、バッテリーが上がってるのを、知ってたんだな!
by iwanao65
| 2007-06-29 00:07